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シーンに合わせた名入れギフトで世界に一つのプレゼントを贈ってみよう

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大切な人の節目や門出、記念日には、何か特別な、記憶に残るような贈り物をしたいですよね。そこで、今回は世界に一つだけの特別なものになる、名入れプレゼントについてご紹介します。

名入れができるプレゼントには何がある?

USBメモリ名入れができるプレゼントはたくさんありますが、普段使いできるボールペンは人気が高いです。ボールペンは持ち歩くことができ、使うところを選びません。また、デザインによっては仕事に持っていったり、学校で使ったりなど、使う頻度も高いので思い入れもより深くなります。

また、USBは、大学生になるとなにかとレポートをパソコンで書く機会も増え、あると便利なものなので大学入学などの時に送ったりできますよね。

また、ちょっと変わったものだと、名前を使ったポエムを、デザイン様々なフォトフレームや額縁などに入れて贈るというものになります。フォトフレームだけでなく、タンブラーに刻んで送ることもできるので、ポエムの中に感謝の気持ちを込めて贈るとより気持ちが伝わるかもしれません。

結婚祝いの贈物として箸も人気が高く、夫婦の名前を刻んであるペアの箸を使えば、仲もより一層深いものになれますよね。

贈る相手の名前をボトルに刻んだお酒も人気で、お酒は祝いの席などでも振舞われることから、お祝い事の贈物には最適です。
そこで、以下では名入りボトルについて詳しく説明していきます。

様々なシーンで贈りやすいお酒の名入れボトル

〈成人を迎えたときに贈る〉
「お酒は20歳になってから」というように、お酒は飲めるようになる年齢が決まっています。また、成人の年齢は近く18歳に引き下げられますが、成人式と飲酒が可能になる年齢は今のところ20歳を対象としています。
※2021年2月現在の情報です。

そんな大人への一歩を踏み出す20歳という年齢に、名前と一緒に誕生日を刻んでプレゼントをすれば、一生の記憶に残る大切なものになります。また、そのお酒を成人した日に飲むのもよいですが、数年後、何かのタイミングで成人式のことを思い出しながら飲むこともできるので、飲むだけでない楽しみ方もできます。

シャンパンボトル

〈還暦の家族に贈る〉
還暦は、満60歳になる方へ長寿を祝う節目の年齢です。以前は退職の年齢も60歳でしたが、法律が改正され、2024年では65歳が定年となります。それでも、60歳という節目の年はその方にとって特別だと思います。

また、還暦は魔よけの力があるとされている赤いものを身に着けるという風習が残っているところがあります。お酒が好きな方ならば、飲みすぎは禁物ですが、赤ワインや梅酒のボトルに名入れをしてプレゼントをすれば喜ばれると思います。

〈出産内祝いで贈る〉
赤ちゃんが生まれると、出産祝いをいただいたときや、家族や親せきに日頃の感謝を込めて、出産から大体1か月あたりに出産内祝いを贈るときがあります。

内祝いで自分の子供の名入れをしたお酒を送り、名前のお披露目をします。また、名入れをするだけでなく、写真も一緒にラベルとしてつけて贈るとで、感謝の気持ちを伝えつつ、お披露目の意味も強くなりますよね。

様々なシーンに合わせてボトルに名入れの彫刻をしてくれる工房もあります。名入れをしたプレゼントは、世界にたった一つだけ。大切な方へ名入れ彫刻をしたボトルのプレゼントはいかがでしょうか?
世界に一つだけの名入れプレゼントを作るなら】(Zumi工房ホームページ)